「パラケルススの娘」ってタイトルに引かれて…
何かラノベを読みたい気分だった.何でも良かったわけではないのだが,本屋で眺めていてもどれも手に取る気にならなかった.そん中で「パラケルスス」と言う大胆な名前が目の端に映ったので思わず掴んでしまった.んで,買ってしまった訳だ.
- パラケルススの娘〈1〉 (MF文庫J)
- 五代ゆう 著,メディアファクトリー,2005年5月
第1章を読み終えたところで,少し後悔している.
よく見たら,表紙にメイド服(?)っぽい女の子が描いてあったりして,ちょっとイタイ…